息子のおかげで虫に対するイメージが少しかわりました

 最近、子供を連れて図書館に行って本を借りるようになったのですが、4歳の息子が持ってくる本が虫の本ばかりなのです。字はまだ読めないので、表紙の絵を見て持ってくるのですが、私から見ると「うわ~、そんなの借りるの?」と正直思ってしまいます。セミやミツバチ、カニなんかの本であればまだましなのですが、ダンゴムシのアップの写真が載っている本や、「うんちレストラン」という、虫がうんちを食べる話の本(写真はもちろん虫もうんちもアップです)なんかは、かなり引いてしまいます。しかし、せっかく息子が興味を持った本なので、借りて帰ってきました。
 息子は字が読めないので、当然「ママ読んで」と持ってきます。どのページもかなりアップされた虫たちの写真が載っているので、私はなるべくその写真を見ないように字だけに集中して読むようにしていました。こんなやりとりが数か月続き、最近ふと息子が借りてくる本に私まで魅力を感じるようになってきました。
 今まで私は虫の本なんて読んだことがなく、虫のイメージはあまりよくありませんでした。しかし、ダンゴムシひとつとってもいろいろな種類があったり、体の作りを覚えたり読んでいる私まで虫に対してちょっとかわいいと思うようになりました。数か月前までは考えられなかったことです。
 やはり、見た目のイメージだけで判断するのではなく、しっかり中身も見てみることが大事ですね。虫の本が大好きな息子ですが、実際に虫を目の前にすると後ずさりしてしまいます。本当の虫好きになるには、まだまだ先の事になりそうです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *